◆ どこに行っても良くならなかった方、諦める前にご相談ください!

 

医療には、病院で行われる「通常医療」と、通常医療以外の医療「代替医療」があります。

 

病院医療で回復しないものが代替医療で回復可能だという事例は枚挙に暇がありません。

 

「代替医療」という用語自体は欧米から発信されたものですが、その中身は長い歴史を誇る伝統医療、東洋医学的なアプローチが主となっています。

 

東洋医学といえばアジアの専売特許のように思われるかもしれませんが、アジア諸国では病院医療の発展の影で東洋医学の研究は縮小の一途を辿りました。日本においてその傾向はより顕著なものになっています。

 

欧米諸国では代替医療に関する大きな変化が起こっています。

 

アメリカでは1990年代初頭から国家プロジェクトとして代替医療の研究が進められ、2012年には、病気に罹った時、最初の受診先として代替医療の治療院を選択する人が国民の半数を超えました。

 

ドイツでも古くから自然療法思想が広く受け入れられており、医師と同等の資格として「自然療法士(医)」が設置されています。自然療法士は、医師と同様に患者を診断し状態によっては病院へ紹介状を書くことができます。

 

「通常医療で対処が難しいものは代替医療へ」

「代替医療では処置が間に合わないものは通常医療へ」

 

これが世界の医療先進国が採用している新しい医療の形です。

 

・病院の診断だけで諦めてしまっている方。

・長くつづく痛みや違和感に悩んでいる方。

・難病の根治を目指している方。

・肉離れや捻挫、オスグッドの早期回復を望まれる方。

 

どのような痛みでもまずはご相談ください。

 

痛みや違和感、病気の本当の原因を探り出し一緒に改善の道を見つけていきましょう。

 

あすか自然療法院 まなの里 代表 松永光司

 

※身体に無理なくやさしい手法で施術することをポリシーにしております。なぜやさしい施術が良いかはこちらをご参照ください。

 

*代表プロフィール*

 

1974年東京深川生まれ

 

あすか自然療法院 まなの里 代表

無痛ゆらし療法 発起人 同スクール初代学校長

Heilpraktikerschule Düsseldorf  特別講師

(デュッセルドルフ自然療法医学校)

 

 3年に渡る意識障害を伴う強烈な偏頭痛の回復をきっかけに代替医療の世界に学ぶ。24歳で独立開業。以来、同じように痛みで苦しむ方や難病からの解放を目的に施術を続け、2万人の回復に携わる。

 

 2005年、拠点を東京・恵比寿に移し、「恵比寿療法院やすらぎ」を開院。同時に「無痛ゆらし療法本科スクール」を開講し、後進の育成と結果の出せる療法師の育成を始める。

 

 2010年、タイ・バンコクに渡り現地の療法師を育成。初の海外治療院「P.S.T.Centre」の開院をサポート。

 

 2011年、日本に戻り、神戸・三宮に関西の旗艦院となる「恵比寿療法院やすらぎ 三宮院」を開院。

 

 現在、新たな海外展開を視野に無痛ゆらし療法代表職・学校長職を辞し、奈良県・明日香村にて独自の施術と全国講演を行う。

 

 2013年には、ドイツ自然療法医学会(Let's Work 2013)にて基調講演を行い、発表者40名中最高ランクの総合評価1.5(五段階評価で1が最高)を獲得するなど、海外での評価も高い。

 

 日本における代替医療の地位向上と安全で再現性の高い施術法普及のため今日も奔走中。

 

関連リンク

Let's Work 2013(自然療法士【医】大会 in Gelsenkirchen)

Let's Work 2014(自然療法士【医】大会 in Gelsenkirchen)

Let's Work 2015 (自然療法士【医】大会 in Gelsenkirchen)

デュッセルドルフ自然療法士学校

紹介ホームページ→Heilpraktikerschule Düsseldorf

Yurashiのコース→Yurashiトレーニングコース日程